先週、2泊3日と短期間でしたが、韓国チェジュ(済州)島に行ってきました。
これまで、ソウルと釜山へは何度か行きましたが、チェジュ島は初めて。
オフシーズンだったため、気温が低く日本とさほど変わらない天候でしたが、ちょうど紅葉の季節と重なり素敵な景色を楽しむことができました。
息を呑むような紅葉
日本以外でこんなに美しい紅葉が見られるとは思っていませんでした。
いい意味で期待を裏切られた感じですね!
福岡や高知とほぼ同じ緯度にあるチェジュ島ですが、この時期はちょっと肌寒い感じです。
常夏のイメージがありますが、シーズンオフは防寒が必要。
トレッキングなどを楽しむ韓国の中高年層が割りと多く、自然を楽しむには良い場所だと思います。
国産黒豚の焼き肉は必ず試すべし
なんと焼き肉の写真を撮りそこねました。。。
国産の黒豚の焼き肉はぜひ食べておきましょう。
チェジュ島では黒豚の飼育が盛ん。
ソウルだと焼き肉の牛はアメリカ産が多いようなのですが、こちらの黒豚は”国産”。
脂が乗って大変やわらかいのが特徴です。
ミカン栽培が盛ん
韓国でも唯一、温州みかんの栽培が盛んだそうです。
1キロ300円ほどでおみやげ屋さんでも売っていて、とても甘い。
今回は、子どもも一緒だということで、天気予報を事前に調べて、防寒には気を遣いました。
最近では、海外のリゾート地などで多くの時間を過ごしながら働くノマドも増えています。
しかし、子どもがいると移動や世話にかかる負担は、一人の時の10倍くらい違うもの。
成田での待ち時間でも、子どもたちの体力を発散させることを考えたり。。。
写真は成田空港第一ターミナルのキッズルーム。
今回は済州国際空港からホテルへ向かう間も若干待ち時間がありました。
到着ロビーには、無料で使える充実したキッズルームがあり、そこで遊ばせることができました。
ちなみに、チェジュ島では言語のハードルがソウルに比べて大きいかもしれません。
空港でも英語と日本語ともに通じず・・・
ホテルは、外国人向けのところではなかったこともあり、若干苦労した面もありました。
そこは、ソウルや釜山との違いかもしれません。
日本からの直行便の数も減ってしまったということで、今後の課題の一つのように思いました。
今回の旅行は、天候面で結構ハードではありましたが、またひとつ経験値が増えました。
子供連れの旅行や仕事の経験も、こちらのブログで追々紹介していきます。
2013年11月24日日曜日
iPhone5SとXperia UL用にLightningケーブル対応 携帯用充電ケーブルを購入
先月、2年間使ったiPhone4SからiPhone5Sに機種変をしまして、晴れてLightningケーブルデビューとなりました。
そこで、携帯に便利なLightningケーブルとmicroUSBのプラグを備えた携帯用充電ケーブルを購入。iPhone4Sのプラグは30ピンの大きめのもので、規格が異なるのは御存知の通り。
実は、それに先立って、4年ほど使ったサブ機のガラケーをXperia ULに機種変したこともあり、携帯用充電ケーブルを最適化する必要がありました。
そこで近所のヤマダ電機でステイヤーの巻取り式充電ケーブルを購入しました。
購入の決め手としては、主に以下の4つ。
(1)LightningとAndroidに対応可能
iPhone用のLightningプラグはこんな感じ。
microUSBとドッキングして使います。
(2)巻取り式でコンパクト
持ち歩きが前提なので、コンパクトであることが重要。
巻取り式だと、結ぶ手間が省けるし、かばんの中で絡まる事もなし。
伸ばすと最大約80センチ。
(3)充電だけでなく通信も対応
こんな感じでドッキングして使うのですが、充電だけでなく通信にも対応しています。
(4)Apple ライセンス取得製品
Appleは、Lightningケーブルに関して、ライセンスを提供する方針に転換。サードパーティが作成したもので認証がないものは安価で売っていますが、充電できないなどの口コミを見たため、最初はライセンス取得製品を選択しました。
ただし、使ってみて残念だった点としては。
(1)連結用のケーブルが無いため、小さな部品を紛失するリスクあり
3年半ほど前から巻取り式の充電ケーブルを愛用していたのですが、以前使っていたものはプラグ同士が紐で連結していました。
紛失を防ぐという意味で、それがあると安心なのですが。
(2)やっぱりiPad3用に30ピンのプラグもほしい
私が所有しているiPadは2012年春に発売された第三世代。
Lightningケーブルではなく、30ピンのもの。
できれば、30ピンタイプのプラグも付属して欲しかった・・・
iPad充電用に別のケーブルを持ち運ぶ必要が出てしまったのは残念。
いずれにしても、いまのところ順調に充電もできています。
コンセントから直接充電するのに比べれば、速度は劣りますが、携帯という観点で見れば十分に使用に耐えられると思います。
そこで、携帯に便利なLightningケーブルとmicroUSBのプラグを備えた携帯用充電ケーブルを購入。iPhone4Sのプラグは30ピンの大きめのもので、規格が異なるのは御存知の通り。
実は、それに先立って、4年ほど使ったサブ機のガラケーをXperia ULに機種変したこともあり、携帯用充電ケーブルを最適化する必要がありました。
そこで近所のヤマダ電機でステイヤーの巻取り式充電ケーブルを購入しました。
購入の決め手としては、主に以下の4つ。
(1)LightningとAndroidに対応可能
iPhone用のLightningプラグはこんな感じ。
microUSBとドッキングして使います。
(2)巻取り式でコンパクト
持ち歩きが前提なので、コンパクトであることが重要。
巻取り式だと、結ぶ手間が省けるし、かばんの中で絡まる事もなし。
伸ばすと最大約80センチ。
(3)充電だけでなく通信も対応
こんな感じでドッキングして使うのですが、充電だけでなく通信にも対応しています。
(4)Apple ライセンス取得製品
Appleは、Lightningケーブルに関して、ライセンスを提供する方針に転換。サードパーティが作成したもので認証がないものは安価で売っていますが、充電できないなどの口コミを見たため、最初はライセンス取得製品を選択しました。
ただし、使ってみて残念だった点としては。
(1)連結用のケーブルが無いため、小さな部品を紛失するリスクあり
3年半ほど前から巻取り式の充電ケーブルを愛用していたのですが、以前使っていたものはプラグ同士が紐で連結していました。
紛失を防ぐという意味で、それがあると安心なのですが。
(2)やっぱりiPad3用に30ピンのプラグもほしい
私が所有しているiPadは2012年春に発売された第三世代。
Lightningケーブルではなく、30ピンのもの。
できれば、30ピンタイプのプラグも付属して欲しかった・・・
iPad充電用に別のケーブルを持ち運ぶ必要が出てしまったのは残念。
いずれにしても、いまのところ順調に充電もできています。
コンセントから直接充電するのに比べれば、速度は劣りますが、携帯という観点で見れば十分に使用に耐えられると思います。
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